☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 心理から見た「後悔しない子育て法」 〜 感情表現 〜 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ あなたのお子さん(仮に太郎君とします)が、友達の一郎君とケンカしたのか、家 に帰るや否やこう言いました。 「一郎なんて、大っ嫌いっ!」 さてあなたは、太郎君になんて言いますか? * ‥ * ‥ * ‥ * ‥ * ‥ * ‥ * ‥ * ‥ * 子どもはよく、ネガティヴな感情表現をしますよね。 上記のような『怒り』を始め、『怖い』とか『泣く』など・・・。 それに対して、大人はついついそれを『よくないこと』として、抑制させようとし てしまいます。 例えばさきほどの太郎君の言葉に対し、 「どうしてそんなこと言うの! 仲良くしないとダメじゃない!」とか言ってしま いがちですよね。 ところが、これをすることによって、太郎君は自分の感情を押し殺す習慣がついて しまいます。 「どうしてそんなこと言うの! 仲良くしないとダメじゃない!」という親の言葉 を【素直】に聞いたように見えますが、実は《自分の心に【素直】であってはいけ ない》というルールが太郎君の心の中には出来上がるんですね。 そしてこれは、健全な心の成長を邪魔していきます。 クセもつきます。 『怒りを感じてしまう自分は、なんてひどい人間だろう』 とか、 『○○さんにひどいことをされた気がするが、ひどいことをされるような事を自分 がしてしまったに違いない』 とか、 『怖い、と思ってしまう自分は、なんて臆病でダメな人間なのだろう』 とか・・・。 最初の例に戻りますね。 ちょっと考えてみました。 「一郎なんて、大っ嫌いっ!」 「おや、ずいぶん怒ってるね」 「だってさ〜、あいつったらゲームで遊ぶのにオレだけ誘ってくれなかったんだよ !」 「そうか〜。そりゃヘコむ話だなぁ」 「でしょでしょ?」 「うん。しかし、誘ってほしい時は誘ってくれるようになる方法って、なんかない かな〜」 他にも、何かいい親子の会話にする方法って、有りそうですよね。 Copyright(c)2011 BELCOSMO Co;Ltd _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ この内容はNPO日本次世代育成支援協会の鷲津が、愛知大学OCでの講義の 内容を元に書いております。 著作権はNPO日本次世代育成支援協会にあります。ご了承ください。 ♪楽しく、役に立つ心理学やカウンセリング理論を学びませんか? 毎週月・火曜日に、名古屋で『心理カウンセラー講座』を開いています。 詳しくはコチラ→ http://npo-jisedai.org/kouza.htm ======================================================= NPO日本次世代育成支援協会では、 ☆ 講演(主にコミュニケーションについて) ☆ 講師 ☆ 心理カウンセリング ☆ お子様の進路指導及び家庭教師・教育相談 等のご依頼を、お待ち致しております。宜しくお願い致します。 http://npo-jisedai.org |