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『国語』を伸ばす

幼稚園(保育園)、若しくは小学校低学年までのお子様がいる方へ。

国語がメチャ得意になる方法をお教えしますね。
天才、とまではいかなくても、偏差値70近く(レベルで言うと東大くらい)になるのも夢ではありません。

しかも、そんなに大変な努力や費用は要りません。
1日30分くらいの時間と、1カ月に1500円位の予算でOKです。

では、方法です。

まずはブックオフなどの中古図書店へ行って、なんでもいいから適当に5~6冊絵本を買ってきます。
(1冊100円ので充分です。)

そして、それを子供と一緒に読みます。

ここまでは、『もう、やってるよ』という方も多いでしょうね。
でも、これからが問題です。

適当な場所で、『麻美ちゃんは、これってどう思う?』 とか、『一郎君ならどうする?』 と尋ねるのです。

そして、子供がそれについて話したら、それを『う~~ん、そうかぁ。なるほど~』と聞くだけ(もちろん、自分が理解出来ないことは、聞き返してOKです)。

ただ、絶対に守っていただきたいルールは、子供が言ったことについて【評価をしないこと】。
特に【良い・悪い】の評価は厳禁です!


「たったそれだけ?」

------それだけです。


ここまでがメインですが、この後も簡単なフォローアップが要ります。
このあと、毎月15冊位の絵本を買っては一緒に読み、ゴチャゴチャと子供と喋っていくワケですが…。

今度は、途中で本をパタンと閉じ、子供に聞いてみましょう。

『さ~て、ここからどんなお話になるでしょう?』

例えば、かぐや姫で、彼女が3人の求婚者に難題を出しますよね。
その後のストーリーを子供に作ってもらうんです。
(この方法は発達心理学の第一人者、託摩武俊先生の本をヒントにして使わせていただいています)
別に、出来なければそれはそれでかまいません。

でも、もし出来たら大いに誉めてください。
そして、また先ほどと同じポイントから、『今度は別のお話を作ってみて?』とお願いしてみましょう。

これを、あせらずにじっくりと、色々な話でやってみましょう。

これが出来るようになれば、もう万々歳!
とりあえず、両親で『乾杯!』です。

さて、いよいよ締めの話となります。
今まで買った本で、再度読んだ本にシールを貼っていきます。
そして、ある程度期間を経てもシールが無い本は、片っ端から捨てていくのです。
これによって、子供と相性の良い本が残っていくことになりますね。
その傾向を把握して、今度はその流れに沿う本をじっくり選んで買っていくんですね。

これで、流れとしては完成です。

よく、『うちの子は、せっかく本を買ってあげても読まないんです』という悩みを聞きますが、これは、『子供の読みたい本を与えずに、親が読ませたい本を与える』からなんですね。

そうじゃなく、最初は多少手間がかかりますが、上記の方法を是非やってみてください。
一度流れが出来上がったら、あとは不思議なくらい上手くいきます。
そしてその子は、
【全然勉強しないのに何故かいつも国語でよい点を取る子】に育つんですね。





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