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「親の【枠組み(フレーム)】が重要!」

我々は、『事実』や『常識』に基づいて、『普通』に言っているつもりなのに、知らず知らずに子供に大変な影響を与えている場合があります。

実は我々は無意識のうちに、認知を『自分の枠組み』に合わせている場合が多いんですね。
つまり、『事実』や『常識』や『普通』って、あまり当てに出来ないんです。


さて、性格心理学においても第一人者である詫摩武俊先生は、著書「性格心理学への招待」においてこのように述べられています。

【人は対象に好意を持っているかいないかで、同じ事柄を違う言葉で言っている】


下記がその例です。
左が好意を持っている人に対する言葉。
そして右側は好意を持っていない人が、同じ行為をした時に言う言葉です。
(以下「性格心理学への招待」より引用)


 「意志が強い」       →  「頑固」

 「さっぱりしている」    →  「単純」

 「積極的な」        →  「あつかましい」

 「世話好き」        →  「押し付けがましい」

 「社交的」         →  「軽薄」

 「粘り強い」        →  「執念深い」

 「上品な」         →  「気障な」

 「孤高を保っている」    →  「偏屈な」

 「柔軟な考え」       →  「信念が無い」

 「実行にとりかかるのが速い」→  「軽率な」

 「責任感が強い」      →  「ものごとを厳しく追及する」


もし、子供がこのような言葉を、重要だと感じている人(親、兄弟、先生など)に言われ続けたとしたら…。

将来において大変な違いが出てきますよね。

『もう、劣等感とかで影響が出ちゃってるよ~』 と思われた方は、至急リフレーミングをした方がいいですよ。





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