コミュニケーション・スキルの講演及び講師派遣 オンラインやリモートも可
TEL. 0586-73-3911
愛知県愛知県一宮市大志1丁目6-17 ミヤタビル3F
info@npo-jisedai.org
コミュニケーション・スキルの講演
NPO日本次世代育成支援協会では、下記の講演やセミナーを行っており、また講師のご依頼を承っております。オンラインやリモートも可
・会社でのコミュニケーション
・ハラスメントの予防と対策
・メンタルヘルス
企業の管理職の方々のメンタルヘルスの問題が近年増えています。
「今どきの若い者は」という言葉はピラミッドの中にも書かれていたという話がありますが、ここ10年ほどは世代間の考え方の違いが際立ってきたような感じを受けます。
これはやはり少子化や核家族という流れと、そしてもう一つは伝達手段がメールやSNSになったということが大きいでしょう。
もう一つ気になるのが、発達障碍とグレーゾーンについてのご相談が、年々増えているということです。
少し前までは、カサンドラ症候群というのはアスペルガー症候群の夫と暮らす妻が、心身の不調を訴えるというパターンが殆どだったのですが、今やアスペルガーの上司の下で悩む会社員(男女問わず)においても珍しい話ではありません(アスペルガーの部下を持つ管理職がノイローゼになるパターンも相変わらず多いようですが)。
さてコミュニケーション・スキルのセミナーというと、まず「アサーション・トレーニング(自己表現訓練)」を頭に浮かべる方も多いのではないでしょうか。
確かに「自分の思いや考えを上手に表現する」のは大事です。
しかし、コミュニケーションというのは相互作用なのです。
キャッチボールと言ってもいいでしょう。
いくら上手に相手に投げても、相手の球を受け取れなくてはキャッチボールは成り立ちません。
ここで問題となるのは、「人が使うモノサシは、それぞれ違う」ということです。
例えば声の大きさを「普通」に喋っているつもりでも、相手がお年寄りの場合は「小さい声」として受け取られるかもしれません。
東京の人が「バカ」と言われた時に感じる気持ちと、大阪の人が「バカ」と言われた時に感じる気持ちではかなり違いがあると言われています(「アホ」と言われるのはあまり気にならないそうですが)。
この受け取り方のことを、ここでは『認知の枠組み』ということにしましょう。
それを図にすると、下記のようになります。人の下にある円が、その人の認知の枠組みですね。
つまり我々はレーダーのようなものを持っていて、それで相手の認知の枠組みをコンピューターシミュレーションのような感じで推量しているワケです。
そしてそれが「当たる」と「わかった」とか「察した」ということになり、外れていたら「わかった気になっている」ということになります。
ところがここでもう一段ハイレベルになると、下記の図のように「相手の枠組みに立って考える」ということになります。
これが『共感』ということですね。
しかし中には、このレーダーが上手く働いていない人もいます。
これがアスペルガー症候群です。
これは、何もこの図の男性が冷たい人ということを表しているのではありません。
優しいかもしれないんです。
ただ、レーダーが不調なので、「わからない」んですね。
自分はカサンドラ症候群だと言われる方のお話を聞いていると、「夫は私の気持ちをわかろうとしない」と訴える方が多いのですが、「わかろうとしない」というよりは「気づけない」、「わかることができない」と言った方が的を得ているでしょう。
下図をご覧ください。
間にガラスの板が有って、女性がその板に字を書きました。
これを男性側から見ると「b」という文字に見えます。
しかしここで下図のように、「仮に女性側に立つとどう見えるか」という「仮に」ができるかどうかがポイントになります。
この「仮に」の思考が、アスペルガータイプは出来ないということなのですね。
さて、ここでコミュニケーションは相互作用だということをいろいろと例を挙げて書いてきましたが、ではどうすればよいのかということを講演やセミナーではわかりやすくワークを用いながらお話いたします。
ここまで、コミュニケーションというのは『相互作用』であり、その為には相手の枠組みを理解する必要があるということを述べてきました。
しかしここで、「では相手の枠組みを理解するには、どうしたらいいか?」という問題が出てきます。
これについては、もちろん相手に対して関心を持つのは当然のことながら必要なわけですが、人間の性格特性をパターン別に分類することで、ある程度の理解は効率よくできます。
パターンに分ける方法としては、心理学上いろいろなやり方がありますが、誰にでもわかりやすく出来、また長年研究が重ねられているという点では交流分析のエゴグラムテストが挙げられます(エゴグラムテストについては当協会ホームページの「エゴグラムテスト」のページをご覧ください)。
会社組織の中でのコミュニケーションとしては、このエゴグラムテストを社員でやってみることによって、自分の性格特性や関係する人の性格特性が理解でき、円滑なコミュニケーションへ進むことが期待できます。
そして大事なのは、個々人の認知の枠組みのバイアス(歪み)チェックです。
これは認知療法でよく使うスケーリングとかリフレーミングの技法が役立ちます(認知療法については当協会ホームページの「認知療法」のページをご覧ください)。
さて、社内コミュニケーションが上手くいかないと悩んでいるケースでは、
・伝える
・指示する
・頼む
・断る
・質問する
というのが上手くできていない場合が多いのではないでしょうか。
筆者は、大学で多くの学生達がこれらのスキル不足であることを感じ、彼らが社会に出た後に苦労するリスクを伝えてきました。
頼む、断る、質問するなどもコミュニケーションの1つなので、一方的に発信するだけでは上手くいきません。
そして上手くいかないことを何度も経験して、段々と発信することも少なくなり、「察してくれる」ことを期待しては裏切られるという悪循環に陥った学生は少なくありません。
さて企業の経営者や管理職の方々の中には、こういうことは企業で学ぶことではなく家庭や学校で身に付けることだと考えておられる人もおられるでしょう。
しかし現実に多くの学生が身に付けていない以上は、このグローバルな時代においてこれらのスキルを持つスタッフが多い外国の企業と張り合うには、会社が取り組まないとどんどん衰退してしまいます。
これまでは「察する」文化でカバーしてきた日本人ですが、これは世界では通用しません。
働きながらもコミュニケーション・スキルを身に付けていくことができるシステムが、企業には必須となるのではないでしょうか。
出来れば、face-to-faceのセミナーをお薦めします。
・心理カウンセラー
・コミュニケーション・コンサルタント
・NPO法人ハート・コンシャス理事
・(同)ベルコスモ・カウンセリング代表
・2024年迄名城大学でコミュニケーション心理学を教える
講演実績の例
【職場研修】
愛知県職員組合 コミュニケーション研修
愛知県動物保護センター 職員コミュニケーション研修
三重大学 教職員対象にハラスメント防止の講演
日本ポスティング協同組合 全国組合企業管理者研修会
独立行政法人雇用・能力開発機構 関東地協セミナー
集客塾 全国の有力ホテルや旅館の経営者対象の組織内コミュニケーション講座
不二サッシ全国安全大会 心理から見た安全について
長崎市介護支援専門員連絡協議会 ケアマネージャーに役立つ心理学
ゲオ ビジネスサポート コミュニケーションセミナー
日本易学連合会大阪支部総会 深層心理学
愛知県農林水産事務所 ~心理を知って自分を磨こう!~
名古屋市 保育リスクマネジメント研修
名古屋市社会福祉協議会 ケアする仕事においてのコミュニケーション
愛知県一宮市消防局 パワーハラスメント防止セミナー
名古屋市千種区保育会 保護者対応・職員間の関係づくり
愛知県清州保健所 自殺対策人材育成研修
小学館集英社プロダクション パワーハラスメント予防研修
名古屋市養護教諭研修会 コミュニケーション研修
小牧市社会福祉協議会 ボランティア活動に役立つコミュニケーションセミナー
愛知県春日井市消防局 パワーハラスメント防止セミナー
日本製鉄労働組合 メンタルヘルスとコミュニケーション研修
【団体セミナー】
大府青年会議所 コミュニケーションを学ぶ(交流分析)
田原青年会議所 企業コミュニケーション理論講演
国分寺青年会議所 大人と子供のコミュニケーション講演
上尾商工会議所青年部 エゴグラムとコミュニケーション
碧南青年会議所 人間関係の達人になる方法
高浜青年会議所 自己分析して判断力を高めよう!
【市民セミナー】
碧南市健康を守る会 メンタルヘルスと コミュニケーション
(公財)あいち男女共同参画財団セミナー 「もしかしてHSP?」
安城市市民講座 「HSP(とても敏感な人)」
他、各地の生涯学習センターでの市民講座多数
【ネット・スマホ・ゲーム依存】
和歌山県 ネット依存防止セミナー
福井県坂井市 ネット依存防止セミナー
三重県保険医協会 スマホ依存の予防と対処法セミナー
名古屋市緑区青少年育成区民大会 ネット・スマホ・ゲーム依存防止セミナー
鳥羽市虐待防止ネットワーク協議会市民講座 ネット・スマホ・ゲーム依存防止
小牧市小中学校学校カウンセラー連絡協議会 ネット・スマホ・ゲーム依存研修
(学校やPTA対象の講演例は⇒ https://npo-jisedai.org/ptakouen.html)
【その他】
南山経済人クラブ 心理から見た「好きな人にモテる方法」
他多数
また通年でNPO日本次世代育成支援協会やNPOハート・コンシャス主催の「ネット・スマホ・ゲーム依存防止セミナー」や「発達障碍セミナー」を行っています。
■講演会の感想(一部)
鷲津先生の講演内容は、参加されたメンバーからは絶賛される内容で、交流分析のセミナーを他のところで受講したメンバーからも解かり易いという評価、初めて交流分析のセミナーを受講したメンバーからは、目からうろこ状態だったよというような評価を当委員会の方から頂けました。
(大府青年会議所 指導力開発委員会委員長 沓澤孝尚氏)
・会社でのコミュニケーション
・ハラスメントの予防と対策
・メンタルヘルス
コミュニケーションは相互作用
企業の管理職の方々のメンタルヘルスの問題が近年増えています。
「今どきの若い者は」という言葉はピラミッドの中にも書かれていたという話がありますが、ここ10年ほどは世代間の考え方の違いが際立ってきたような感じを受けます。
これはやはり少子化や核家族という流れと、そしてもう一つは伝達手段がメールやSNSになったということが大きいでしょう。
もう一つ気になるのが、発達障碍とグレーゾーンについてのご相談が、年々増えているということです。
少し前までは、カサンドラ症候群というのはアスペルガー症候群の夫と暮らす妻が、心身の不調を訴えるというパターンが殆どだったのですが、今やアスペルガーの上司の下で悩む会社員(男女問わず)においても珍しい話ではありません(アスペルガーの部下を持つ管理職がノイローゼになるパターンも相変わらず多いようですが)。
さてコミュニケーション・スキルのセミナーというと、まず「アサーション・トレーニング(自己表現訓練)」を頭に浮かべる方も多いのではないでしょうか。
確かに「自分の思いや考えを上手に表現する」のは大事です。
しかし、コミュニケーションというのは相互作用なのです。
キャッチボールと言ってもいいでしょう。
いくら上手に相手に投げても、相手の球を受け取れなくてはキャッチボールは成り立ちません。
ここで問題となるのは、「人が使うモノサシは、それぞれ違う」ということです。
例えば声の大きさを「普通」に喋っているつもりでも、相手がお年寄りの場合は「小さい声」として受け取られるかもしれません。
東京の人が「バカ」と言われた時に感じる気持ちと、大阪の人が「バカ」と言われた時に感じる気持ちではかなり違いがあると言われています(「アホ」と言われるのはあまり気にならないそうですが)。
この受け取り方のことを、ここでは『認知の枠組み』ということにしましょう。
それを図にすると、下記のようになります。人の下にある円が、その人の認知の枠組みですね。
つまり我々はレーダーのようなものを持っていて、それで相手の認知の枠組みをコンピューターシミュレーションのような感じで推量しているワケです。
そしてそれが「当たる」と「わかった」とか「察した」ということになり、外れていたら「わかった気になっている」ということになります。
ところがここでもう一段ハイレベルになると、下記の図のように「相手の枠組みに立って考える」ということになります。
これが『共感』ということですね。
しかし中には、このレーダーが上手く働いていない人もいます。
これがアスペルガー症候群です。
これは、何もこの図の男性が冷たい人ということを表しているのではありません。
優しいかもしれないんです。
ただ、レーダーが不調なので、「わからない」んですね。
自分はカサンドラ症候群だと言われる方のお話を聞いていると、「夫は私の気持ちをわかろうとしない」と訴える方が多いのですが、「わかろうとしない」というよりは「気づけない」、「わかることができない」と言った方が的を得ているでしょう。
下図をご覧ください。
間にガラスの板が有って、女性がその板に字を書きました。
これを男性側から見ると「b」という文字に見えます。
しかしここで下図のように、「仮に女性側に立つとどう見えるか」という「仮に」ができるかどうかがポイントになります。
この「仮に」の思考が、アスペルガータイプは出来ないということなのですね。
さて、ここでコミュニケーションは相互作用だということをいろいろと例を挙げて書いてきましたが、ではどうすればよいのかということを講演やセミナーではわかりやすくワークを用いながらお話いたします。
相手を知らないと伝わらない
ここまで、コミュニケーションというのは『相互作用』であり、その為には相手の枠組みを理解する必要があるということを述べてきました。
しかしここで、「では相手の枠組みを理解するには、どうしたらいいか?」という問題が出てきます。
これについては、もちろん相手に対して関心を持つのは当然のことながら必要なわけですが、人間の性格特性をパターン別に分類することで、ある程度の理解は効率よくできます。
パターンに分ける方法としては、心理学上いろいろなやり方がありますが、誰にでもわかりやすく出来、また長年研究が重ねられているという点では交流分析のエゴグラムテストが挙げられます(エゴグラムテストについては当協会ホームページの「エゴグラムテスト」のページをご覧ください)。
会社組織の中でのコミュニケーションとしては、このエゴグラムテストを社員でやってみることによって、自分の性格特性や関係する人の性格特性が理解でき、円滑なコミュニケーションへ進むことが期待できます。
そして大事なのは、個々人の認知の枠組みのバイアス(歪み)チェックです。
これは認知療法でよく使うスケーリングとかリフレーミングの技法が役立ちます(認知療法については当協会ホームページの「認知療法」のページをご覧ください)。
伝える、指示する、頼む、断る、質問する
さて、社内コミュニケーションが上手くいかないと悩んでいるケースでは、
・伝える
・指示する
・頼む
・断る
・質問する
というのが上手くできていない場合が多いのではないでしょうか。
筆者は、大学で多くの学生達がこれらのスキル不足であることを感じ、彼らが社会に出た後に苦労するリスクを伝えてきました。
頼む、断る、質問するなどもコミュニケーションの1つなので、一方的に発信するだけでは上手くいきません。
そして上手くいかないことを何度も経験して、段々と発信することも少なくなり、「察してくれる」ことを期待しては裏切られるという悪循環に陥った学生は少なくありません。
さて企業の経営者や管理職の方々の中には、こういうことは企業で学ぶことではなく家庭や学校で身に付けることだと考えておられる人もおられるでしょう。
しかし現実に多くの学生が身に付けていない以上は、このグローバルな時代においてこれらのスキルを持つスタッフが多い外国の企業と張り合うには、会社が取り組まないとどんどん衰退してしまいます。
これまでは「察する」文化でカバーしてきた日本人ですが、これは世界では通用しません。
働きながらもコミュニケーション・スキルを身に付けていくことができるシステムが、企業には必須となるのではないでしょうか。
オンラインやリモートの講演やセミナーも可
WEBを使ったオンラインやリモートの講演や講師も可能です。なおその場合は著作権の関係上、録音・録画はできません(オンラインでのスクリーンショットも含みます)。 ただ、やはりオンラインは受講する側のモチベーションがオフラインに比べると低くなる場合が多いですし、ワークショップなどもいろいろな制限がかかってしまいます。出来れば、face-to-faceのセミナーをお薦めします。
講師
当協会には、コミュニケーション・スキルの講演に対応できる多数の講師がいますが、ここでは例として、当協会理事の鷲津秀樹をご紹介します。・心理カウンセラー
・コミュニケーション・コンサルタント
・NPO法人ハート・コンシャス理事
・(同)ベルコスモ・カウンセリング代表
・2024年迄名城大学でコミュニケーション心理学を教える
講演実績の例
【職場研修】
愛知県職員組合 コミュニケーション研修
愛知県動物保護センター 職員コミュニケーション研修
三重大学 教職員対象にハラスメント防止の講演
日本ポスティング協同組合 全国組合企業管理者研修会
独立行政法人雇用・能力開発機構 関東地協セミナー
集客塾 全国の有力ホテルや旅館の経営者対象の組織内コミュニケーション講座
不二サッシ全国安全大会 心理から見た安全について
長崎市介護支援専門員連絡協議会 ケアマネージャーに役立つ心理学
ゲオ ビジネスサポート コミュニケーションセミナー
日本易学連合会大阪支部総会 深層心理学
愛知県農林水産事務所 ~心理を知って自分を磨こう!~
名古屋市 保育リスクマネジメント研修
名古屋市社会福祉協議会 ケアする仕事においてのコミュニケーション
愛知県一宮市消防局 パワーハラスメント防止セミナー
名古屋市千種区保育会 保護者対応・職員間の関係づくり
愛知県清州保健所 自殺対策人材育成研修
小学館集英社プロダクション パワーハラスメント予防研修
名古屋市養護教諭研修会 コミュニケーション研修
小牧市社会福祉協議会 ボランティア活動に役立つコミュニケーションセミナー
愛知県春日井市消防局 パワーハラスメント防止セミナー
日本製鉄労働組合 メンタルヘルスとコミュニケーション研修
【団体セミナー】
大府青年会議所 コミュニケーションを学ぶ(交流分析)
田原青年会議所 企業コミュニケーション理論講演
国分寺青年会議所 大人と子供のコミュニケーション講演
上尾商工会議所青年部 エゴグラムとコミュニケーション
碧南青年会議所 人間関係の達人になる方法
高浜青年会議所 自己分析して判断力を高めよう!
【市民セミナー】
碧南市健康を守る会 メンタルヘルスと コミュニケーション
(公財)あいち男女共同参画財団セミナー 「もしかしてHSP?」
安城市市民講座 「HSP(とても敏感な人)」
他、各地の生涯学習センターでの市民講座多数
【ネット・スマホ・ゲーム依存】
和歌山県 ネット依存防止セミナー
福井県坂井市 ネット依存防止セミナー
三重県保険医協会 スマホ依存の予防と対処法セミナー
名古屋市緑区青少年育成区民大会 ネット・スマホ・ゲーム依存防止セミナー
鳥羽市虐待防止ネットワーク協議会市民講座 ネット・スマホ・ゲーム依存防止
小牧市小中学校学校カウンセラー連絡協議会 ネット・スマホ・ゲーム依存研修
(学校やPTA対象の講演例は⇒ https://npo-jisedai.org/ptakouen.html)
【その他】
南山経済人クラブ 心理から見た「好きな人にモテる方法」
他多数
また通年でNPO日本次世代育成支援協会やNPOハート・コンシャス主催の「ネット・スマホ・ゲーム依存防止セミナー」や「発達障碍セミナー」を行っています。
■講演会の感想(一部)
鷲津先生の講演内容は、参加されたメンバーからは絶賛される内容で、交流分析のセミナーを他のところで受講したメンバーからも解かり易いという評価、初めて交流分析のセミナーを受講したメンバーからは、目からうろこ状態だったよというような評価を当委員会の方から頂けました。
(大府青年会議所 指導力開発委員会委員長 沓澤孝尚氏)
■ZIP-FMに心理カウンセラーとしてゲスト出演。 音声内容はこちら↓をクリックしてください。 2011年10月mp3 「愛を深め合う扉」 2011年12月mp3 「恋と嘘の扉」 2013年 6月mp3 「夫婦円満の扉」 2013年 8月mp3 「聞き上手の扉」 2013年12月mp3 「楽しい子育ての扉」 2014年 4月mp3 「表情で得する扉」 2014年 9月mp3 「復縁の扉」 2014年12月mp3 「褒め上手の扉」 2015年 3月mp3 「自己アピールの扉」 2018年 1月mp3 「Cellchromeが今夜調べてみました」 |
講演、講師派遣のお申込み
講演のご依頼は、1.日時 2.場所 3.内容 4.講師料の予算を明記の上、出講依頼をメールでお送りください。
(講師依頼書のひな型は、こちら⇒a href="https://npo-jisedai.org/kousiirai.docx)
数回に分けたセミナーや、企業向けセミナーもOKです。
時間も、60分の講演から半日、1日、2日通して等ご予定にお合わせいたします。 なお、講師料はお受けする講師、また時間や場所(距離)によって違います。
お申込み先 0586-73-3911 info@npo-jisedai.org
好評発売中の「心の本」 「ハートの免疫力UP!」認知療法と解決志向アプローチ 鷲津秀樹著 (お求めはアマゾンで↑) この本は、このページの筆者が大学の講義(心理学)のテキストとしても使用していた、認知療法や解決思考アプローチをわかりやすく解説した図書です。
ネット・スマホ・ゲーム依存防止講演についてはこちら↓・
https://npo-jisedai.org/izonkouen.html
鷲津代表の内容は「コロナ禍が及ぼす子どもたちの心への影響と、その対処法」です。
入場無料
場所 アスト津 研修室A
時間 14:00~16:00
講師:鷲津秀樹(NPO日本次世代育成支援協会代表 名城大学非常勤講師)
http://pta-nagoya.jp/wp-content/themes/pta-theme/images/pdf/shinbun/440.pdf
スタッフのマネージメントに携わる方々に熱心に聴いていただきました。
平成30年1月28日(土)に和歌山県主催の「ネット依存防止セミナー」が開かれ、講師を務めました。
https://npo-jisedai.org/2018wakayama.pdf
稲沢市の「いじめ・不登校対策委員会」主催の小中学校の先生方の研修会で、『ネットいじめ』について講演させていただいた内容が、稲沢市の広報で紹介されました。
https://npo-jisedai.org/inazawa.pdf
https://npo-jisedai.org/hekinan.pdf
稲沢市の「いじめ・不登校対策委員会」主催の稲沢市の小中学校の先生方の研修会で、
『ネット・スマホ依存』について講演させていただいた内容が、稲沢市の広報で紹介されました。
https://npo-jisedai.org/27inazawa.pdf
時間も、60分の講演から半日、1日、2日通して等ご予定にお合わせいたします。 なお、講師料はお受けする講師、また時間や場所(距離)によって違います。
お申込み先 0586-73-3911 info@npo-jisedai.org
好評発売中の「心の本」 「ハートの免疫力UP!」認知療法と解決志向アプローチ 鷲津秀樹著 (お求めはアマゾンで↑) この本は、このページの筆者が大学の講義(心理学)のテキストとしても使用していた、認知療法や解決思考アプローチをわかりやすく解説した図書です。
大分大学地域連携プラットフォーム推進機構」主催のセミナー
2024年3月6日に大分県立看護科学大学、日本文理大学、別府大学、立命館アジア太平洋大学、大分県立芸術文化短期大学、大分短期大学、東九州短期大学、別府溝部学園短期大学、別府大学短期大学部、大分工業高等専門学校、放送大学大分学習センター、大分大学で構成される「大分大学地域連携プラットフォーム推進機構」主催のセミナーの講師として、各校の教職員の方々対象にWEBで講演しました(鷲津秀樹)。 (翌週13日は大分大学単独で先生方への講演)日本製鉄労働組合 組合員研修セミナー
6月25日に日本製鉄の労組組合役員・職場評議員・関係協力会社労組の各労組役員の方を対象としたメンタルヘルス研修セミナーにおいて、「メンタルヘルスとコミュニケーション」というテーマの講演を務めました。愛知県保険医協会「子どもの健康を考えるつどい」
12月5日に愛知県保険医協会主催の「第34回 子どもの健康を考えるつどい」において、「コロナ禍が及ぼす子どもたちの心への影響と、その対処法」というテーマで講師を務めました。ネット・スマホ・ゲーム依存防止講演についてはこちら↓・
https://npo-jisedai.org/izonkouen.html
小牧市社会福祉協議会でコミュニケーションの講演
6月24日に小牧市社会福祉協議会で、ボランティア活動に携わっておられる方々を対象に開かれた「ボランティア活動に役立つコミュニケーション心理学」セミナーの講師を務めました。愛知県小児科医会の会報に寄稿
今年3月に愛知県小児科医会の第56回「子どもの健康を守る会」での講演の講師をする予定でしたが、コロナで中止となった為、替わりに今年度の愛知県小児科医会の会報への寄稿を依頼され、それが配布されました。鷲津代表の内容は「コロナ禍が及ぼす子どもたちの心への影響と、その対処法」です。
豊田市の「こころの健康づくりニュースレター」を執筆
愛知県豊田市では毎年3月を「自殺対策強化月間」とし、春の自殺予防キャンペーンを実施しており、それにに向けて、2021年1月から3月の3か月間、月1回「こころの健康づくりニュースレター」を提供しています。その1月号「劣等感と劣等コンプレックスについて」、2月号「劣等感と劣等コンプレックスについて NO2」、3月号「新しい環境におけるメンタルヘルス」を当協会の鷲津理事が執筆しました。 (画像をクリックすると拡大して読めます)『弔活の準備、進め方』「女性自身」に掲載されました
9月10日発売の週刊誌「女性自身」(2019年9月24日号)で、『弔活の準備、進め方』(親に不愉快にさせずに、終活を薦める言い方等)について当協会の鷲津が書いた記事が掲載されました(90P~)。三重県保険医協会「スマホ依存の予防と対処法」市民講座
8月25日(日)に三重県保険医協会が市民講座を開かれ、そこでスマホ依存のお話をいたしました。(三重県保険医協会とは、三重県下の医師、歯科医師で構成し、患者、国民の命と健康を守るために活動している団体で、一般市民を対象に医療情報を提供する市民公開講座です。)入場無料
場所 アスト津 研修室A
時間 14:00~16:00
講師:鷲津秀樹(NPO日本次世代育成支援協会代表 名城大学非常勤講師)
名古屋市立小中学校PTA協議会のPTA新聞で掲載されました
ネット・ゲーム依存防止の取り組みが、名古屋市立小中学校PTA協議会が小中学校に配布するPTA新聞で紹介されました。http://pta-nagoya.jp/wp-content/themes/pta-theme/images/pdf/shinbun/440.pdf
ネット・ゲーム依存防止の取り組みが中日新聞に紹介されました
2019年7月13日付中日新聞夕刊の社会面で、「ネット・スマホ・ゲーム依存防止」の取り組みが紹介されました。岐阜県安八郡の学校保健会総会で講師を務めました
2019年6月27日に岐阜県安八郡教育委員会主催の学校保健会総会で、学校医、学校薬剤師、そして先生方対象に「ネット・スマホ・ゲーム依存の予防と対処」の講師を務めました。児童とスマホの問題についてお話しました
2019年4月3日に東海テレビ「スイッチ」で、幼児や児童にスマホを見せることについてお話しました。「パワーハラスメント予防研修」の講師を務めました
平成30年12月5日に小学館集英社プロダクションの「パワーハラスメント予防研修」の講師を務めました。スタッフのマネージメントに携わる方々に熱心に聴いていただきました。
清州保健所の「自殺対策人材育成研修」の講師を務めました
平成30年10月4日(木)に愛知県県清州保健所の職員対象に「自殺対策人材育成研修」が開かれ、講師を務めました。名古屋市千種区保育会コミュニケーションセミナー
2018年9月7日に名古屋市千種区の保育士さんの研修会で、 「大人と大人のコミュニケーション~保護者対応・職員間の関係づくり~」 という内容の講演の講師を務めました。
パワハラ防止セミナー
2018年8月29日に愛知県一宮市消防局の「パワハラ防止セミナー」で、NPO日本次世代育成支援協会代表の鷲津が講師を勤めました。
中日新聞にネット依存のコメント掲載
2018年6月5日付け中日新聞朝刊の秋葉原殺傷事件の検証記事、「孤立 ネットの虚構におぼれ」において、当協会代表の鷲津が取材を受けた時のコメントが載っています。 (内容は左の記事の画像をクリックしてください)
和歌山県主催のネット依存防止セミナーの講師を務めました
https://npo-jisedai.org/2018wakayama.pdf
稲沢市広報に掲載されました
https://npo-jisedai.org/inazawa.pdf
名古屋テレビの報道番組「UP!」でコメントしました。
名古屋テレビの報道番組「UP!」で、ネット・スマホゲームの問題点についてお話しました。(2016.8.25)
名古屋市「保育リスクマネジメント研修」の講師を務めました。
名古屋市の約200名の保育士の方々に、保育リスクマネジメントのお話をさせていただきました。(2016.8.24)
碧南市広報に掲載されました。
碧南市の医師会、歯科医師会、薬剤師会と行政が一体となった「碧南市健康を守る会」の総会で、代表の鷲津秀樹が講演させていただいた内容が、碧南市の広報で紹介されました。https://npo-jisedai.org/hekinan.pdf
稲沢市広報に掲載されました
https://npo-jisedai.org/27inazawa.pdf