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ネットでのSNSやゲームと犯罪

今やネットやスマホは生活にかかせない存在となりました。
これはもう大人の話だけではなく、小学生が自分専用のスマホを持つ時代です。

NTTドコモ モバイル社会研究所が2023年11月に実施した調査によると、小学5年生で42%、小学6年生では65%と、約半数の子どもがスマホを持っています。

そして1486人の子どもがSNSで犯罪に巻き込まれており、このうち6.6%がオンラインゲームによります。(2024年 警察庁)

また最近ではSNSゲームにおいてもその危険が高まっています。

最近のニュース(2025年3月)では、ミャンマーから特殊詐欺をはたらいていた男が、オンラインゲームで知り合った日本の高校生を、タイへの旅行に航空券や宿を取ってあげると誘い出し、監禁して犯行に加わらせていました。

そして同じく3月に、愛知県でオンラインゲームで知り合った女子高校生の遺体が無職の男の家で発見され、男は死体遺棄の疑いで逮捕されています。

ちなみに子ども家庭庁の調査では、インターネット利用に係る子供の犯罪被害等は下記のようになっています。(令和4年)

児童ポルノ事犯
被害児童数 1,487人 検挙件数 3,035 検挙人員2,053人

SNSに起因する事犯
学職別の被害 小学生114人 中学生718人 高校生833人

ここで気を付けなければいけないのは、これを遠い世界の数字として考えている人が意外と多いということです。

児童ポルノ事犯被害児童数で 小中学生は832人となっていますが、例えば昨年起きた交通事故で、被害に遭った小中学生は約2000人なんですね。

しかも交通事故はみんなが大変関心を持っているので、この2000人というのは実数に近いと考えられますが、児童ポルノの摘発件数は氷山の一角だと云われていますので、実際はかなり多いということになってしまいます。
つまり児童ポルノ事犯被害は、「交通事故でけがをする」レベルの確率にかなり近くなっていると考えてもおかしくはないのです。

全然「遠い世界の出来事」ではありません。

スマホゲームによる被害例


女の子向けスマホゲームによる被害」としてはこのような事件が警察庁が発表しています。


• ゲームアプリの掲示板にLINEのスタンプ無料提供を呼びかける
• 無料提供の呼びかけに応じた女子児童とLINEでやりとりをする中で、裸の写真を撮って送るよう脅迫
• 別のスマートフォンを使い、同年代の女子児童になりすまして不安を煽るとともに、裸の写真を送った方がいいと
要求に従うよう仕向ける
• 女子児童から送信させた裸の画像を元に、別の女子児童になりすまして第3者に提供(児童ポルノ画像が拡散)

児童の被害実態
• 100人以上の女子児童が児童ポルノ画像を送信
• 被疑者に呼び出されて性被害を受けた女子児童も


• 被害児童が利用するブログ、Twitter等にコメントを書き込み、LINE、メールの連絡先を交換
• 言葉巧みに女子児童との親密度を高め、1回10万円支払うことを約束して、援助交際を要求
• ホテルで児童と性交し、その場面や児童の学生証をスマートフォンで撮影
• 約束していたお金を払わないばかりか、後日、撮影した動画等をネタにして再度性交を要求
• 児童が性交を断ると「撮影した画像をインターネット上に流す」等と脅迫


児童の被害実態 】 全国各地で 56人の児童が被害に遭う

(以上、警察庁発表資料より)

スマホの個人情報漏れの危険性


スマホで写真を撮影するときに位置情報を記録する設定にすると、撮影場所情報が「ジオタグ」という形で写真に保存され、写真アプリなどで撮影した地図上の場所にて写真を見ることができます。

しかし写真にジオタグをつけたまま SNSに投稿すると、SNSによってはジオタグが削除されず位置情報が公開されることもあり、個人情報が悪意の第三者に渡ってしまう危険性があります。

ということは、自宅で撮影した写真をSNSに投稿した場合、自宅の場所を特定されてしまうということになってしまい、自宅住所を公開しているのと同じこととなります。

またExifと呼ばれるデータが併せて画像に保存されている場合、位置情報や撮影した日時等、プライバシーに関わる情報も見ず知らずの人に知られてしまうリスクがあることを頭に入れておく必要があります。

交際していた女性にふられた逆恨みで、相手の裸の写真等をネットに上げるというリベンジポルノがニュースとなりましたが、交際している相手が悪気が無くても、裸の写真とかを送ったりしたら相手のスマホやパソコンがウィルス(マルウェア)に感染した場合、写真がネットに広く流出する可能性があります。

もちろん自分のスマホやパソコンがウィルスにかかり、写真やメールを始めとした個人情報が流出する可能性もありますので、デジタルデータの拡散の怖さにはよほどの注意が必要です。

(参考資料「みんなで使おうサイバーセキュリティ・ポータルサイト」内閣サイバーセキュリティセンター)

スマホ・ネット・SNS犯罪の対応


これは何と言っても「告知」が大事です。
「ことが起きたらどうなるか」を想像できていないケースが多すぎます。

自分がどれくらいの被害を被るか、家族や周囲の人たちがどれくらい辛い思いをするか、その規模や期間を想像できるような告知があまりにもされていません。

もちろんこれは「被害」だけではなく「加害」の立場においても当てはまります。

闇バイトによる強盗殺人事件で、直接の犯行には加わらなかったが間接的に共犯となった男が重い懲役刑を言い渡された時、こんなに思い罪とは思わなかったと言ったとニュースに載っていました。

それに関しては、筆者は長年大学で教えていたのですが、確かに「こうすれば、ああなる」ということをあまり知らない若者(子どもも含む)が増えていると感じています。

人を傷つけたら、1回目は学校でこういう処分となり、2回目は警察、3回目は年齢や場合によっては少年院や刑務所だし、喩え執行猶予が付いてもそれは許されたわけではなく、その期間にまた何か罪を犯したら大変な罰が与えられる…。

昔は結構脅かす大人がいたんですよね。

こういう具体的な話じゃなくとも、地獄とか閻魔様とか天から罰が当たるとか。

それが良かったかどうかはさておいて、実際問題として刑法というものがあり、それに基づいて罰せられます。
ところが、それを知らずに簡単に闇バイトに応募する人たちが増えている現実があります。

またネットやSNSは、上記のような一歩間違うと取り返しのつかないことになるリスクも潜んでいます。

しかも、依存症という精神的なリスク脳に与えるダメージリスク頚椎椎間板ヘルニアを始めとした身体的リスクもあります。

確かにネットもスマホも便利ですし、今やそれら無しでは生活しにくくなったのも事実です。
しかしこの怖さも、少なくとも大人ほどはしっかりとしていない子どもには、しっかりと「こうすれば、ああなる」という行動随伴性を学ぶシステムが必要ではないでしょうか(しかし、そもそも大人がしっかりしていない場合が多いのですが)。

ちなみに内閣府の調査では、被害児童においてのフィルタリングの利用状況は

・フィルタリング利用有り 1,051人(43.6%)
・フィルタリング利用無し1,362人(56.4%)

となっており、SNSに起因する事犯においても

・フィルタリング利用有り 117人(11.9%)
・フィルタリング利用無し 864人(88.1%)

ですので、フィルタリングが犯罪の抑止になっていることは明らかです。

学校、そして特に家庭での啓発が急がれます。

現代の子どもに襲いかかるリスク


筆者はよく学校の講演に講師として呼ばれます。

そういう時にPTAの参加者からちょくちょく聞く言葉が、「ウチの子を信じていますから」。

もちろん、子どもを信じているというのはとても結構なことです。

ただ、「信じる」という言葉は、相手がその期待する行動を100%してくれるという場合には使わないんですよね。

これは「お金を貸す」ということで考えればわかります。

例えば貴方が太郎君にお金を貸すとしましょう。

太郎君は良い人です。そして貴方は「きっと返してくれると信じている」ワケです。

でも、返してくれる確率は100%ではないんですね。
太郎君が病気になるかもしれませんし、天変地異が起こるかもしれません。

では貴方が銀行に定期預金する時はどうでしょう。

「預金が満期になった時、銀行はきっとお金を返してくれると信じている」と言うでしょうか。

つまり、信じているという時は、それが0.0何%かはしれませんが、とにかく「信じた結果にならない」可能性を含んでいるのです。

そしてネットやSNSやSNSゲームという最近になって表れたモノのリスクの大きさは、その0.0何%かはわからないけれど、それに当たってしまった時の被害は想像を超える大きなものかもしれないのです。

先ほどのお金の話ではありませんが、だから銀行はお金を貸す時に、その人がいくら良い人であっても、またその人をいくら信じていても、その人がとてもしっかりした人であっても、担保を取ったり保証協会の保証を付けたりします。

況や子どもの場合は、そんなにしっかりしていたら却っておかしいですよね。

『信じている』から『対応を疎かにしてよい』というものではありません。

信じていても尚且つセーフテイネットを構築するのが、親や我々大人の責任ではないでしょうか。


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ネット・スマホ依存に効果的な療法

応用行動分析⇒ https://npo-jisedai.org/aba.html

認知行動療法⇒ https://bellcosmo.net/ninchi.html


申し訳ございませんがネット・スマホ依存についての電話やメールでの無料相談や無料でのご質問についての回答は現在行っておりませんので宜しくお願い致します。ご相談やご質問は、カウンセリング(有料)にてお願いいたします。

講演のご依頼は⇒ https://npo-jisedai.org/izonkouen.html

講師料は講師によって違います。
なお当協会の会員が講師として伺う場合は、当協会は依頼主様と講師の橋渡しをする役割を担います。講師料は講師に直接お支払いいただくことになります(協会代表の鷲津が講師をさせていただく場合のみ当協会宛にお支払いいただきます)。

ただ、できるだけご予算にお合わせしますが、講演時間は1時間とかでも、講師は実際には他の仕事を1日間休むことになってしまいます。また打ち合わせや準備等にも1日くらいの時間は取られ、計2日くらいの仕事となるのが現状です。
ですので例えば「1回1万3千円で旅費込み」というご依頼条件ですと、実質的に1日あたり5000円程度という収入になってしまい、講師にとってはかなり負担が大きく、なかなかご要望に応えることが難しくなってしまいます。
公的機関ではご予算が決められている場合が多いことも承知しておりますが、そのあたりをご理解、ご考慮いただけましたら幸いです。


お申込み先
0586-73-3911 info@npo-jisedai.org


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      Copyright(c) NPO法人日本次世代育成支援協会
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この内容はNPO法人日本次世代育成支援協会の心理カウンセラー養成講座の講師を担当している鷲津代表が、愛知大学OCでの講義で行った内容を元に書かれています。
著作権は出版をしている合同会社ベルコスモ・カウンセリングにあります。無断使用、複写、転載はできませんのでご注意ください。

♪楽しく、役に立つ心理学やカウンセリング理論を学びませんか?

毎週月曜(午後)に一宮で、『心理カウンセラー講座』を開いています。
毎月1回の受講で集中的に学べる土曜集中講座(12回完結)や、同じく毎月1回日曜に行う初心者用ベーシック集中講座もございます。↓
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遠方の方にはWEBで受講できるリモート講座(毎月第2土曜の午前or午後 24回受講で修了 )も開設しました。↓
https://npo-jisedai.org/webkouza.html

オンラインやリモートの講演も可

WEBを使ったオンラインリモートの講演や講師も可能です。Microsoft Teamsを使った講演になりますので、参加者が個々に参加する場合は100人まで。プロジェクター等を使って一堂にセミナーを見る場合は何人でも参加可能です。お問い合わせはWEBやリモート配信を理解しておられる方が担当してください。またその際は人数や日時、また講師料を予めご相談して提示できる状態でお問い合わせください。なお著作権の関係上、録画はできません。

第34回 子どもの健康を考えるつどい

愛知県保険医協会主催の「第34回 子どもの健康を考えるつどい」で、ネット・スマホ・ゲーム依存に関する講演で講師を務めました。
テーマ「コロナ禍が及ぼす子どもたちの心への影響と、その対処法」
講師 NPO日本次世代育成支援協会代表 名城大学非常勤講師 鷲津秀樹
対象 保険医協会会員の医師歯科医師 学校教諭、保育士、一般市民


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大分大学地域連携プラットフォーム推進機構」主催のセミナー

2024年3月6日に大分県立看護科学大学、日本文理大学、別府大学、立命館アジア太平洋大学、大分県立芸術文化短期大学、大分短期大学、東九州短期大学、別府溝部学園短期大学、別府大学短期大学部、大分工業高等専門学校、放送大学大分学習センター、大分大学で構成される「大分大学地域連携プラットフォーム推進機構」主催のセミナーの講師として、各校の教職員の方々対象にWEBで講演しました(鷲津秀樹)。 (翌週13日は大分大学単独で先生方への講演)


愛知県保険医協会主催の「第34回 子どもの健康を考えるつどい」で、ネット・スマホ・ゲーム依存に関する講演で講師を務めました。
テーマ「コロナ禍が及ぼす子どもたちの心への影響と、その対処法」
講師 NPO日本次世代育成支援協会代表 名城大学非常勤講師 鷲津秀樹
対象 保険医協会会員の医師歯科医師 学校教諭、保育士、一般市民


健やかな子どもを育てる豊川集会


豊川市内に勤務する小中学校教員と保護者を対象に「健やかな子どもを育てる豊川集会」が開かれました。
演題 「家族や学校で防ぐネット・スマホ・ゲーム依存」
講師 鷲津秀樹(当協会代表)


愛知県小児科医会の会報に寄稿

愛知県小児科医会の第56回「子どもの健康を守る会」での講演の講師をする予定でしたが中止となった為、替わりに今年度の愛知県小児科医会の会報への寄稿を依頼され、それが配布されました。
鷲津代表の内容は「コロナ禍が及ぼす子どもたちの心への影響と、その対処法」です。






豊田市の「こころの健康づくりニュースレター」を執筆

愛知県豊田市では毎年3月を「自殺対策強化月間」とし、春の自殺予防キャンペーンを実施しており、それにに向けて1月から3月の3か月間、月1回「こころの健康づくりニュースレター」を提供しています。その1月号「劣等感と劣等コンプレックスについて」、2月号「劣等感と劣等コンプレックスについて NO2」、3月号「新しい環境におけるメンタルヘルス」を当協会の鷲津理事が執筆しました。 (画像をクリックすると拡大して読めます)


小牧市の学校・カウンセラー連絡協議会の講演を務めました

小牧市小中学校の令和2年度学校・カウンセラー連絡協議会で「家族や学校でできるネット・スマホ・ゲームオ依存にならない方法」の講演を務めました。受講されたゲーム依存担当の先生方やスクールカウンセラーの皆様にとって少しでもお役に立てましたら幸いです。


ネット・ゲーム依存防止の取り組みが毎日新聞に紹介されました

毎日新聞の「論+(プラス)」で、当協会の「ネット・スマホ・ゲーム依存防止」の取り組みが紹介されました。(詳しくは左の写真をクリック)




コロナによる休校とゲーム依存の関係について福島TVでコメント

福島テレビ「テレポートプラス」で、新型コロナウィルスによる休校と子ども達のゲーム依存の関係について、取材を受けました。




ネット・ゲーム依存防止の取り組みが中日新聞に紹介されました

中日新聞夕刊の社会面で、「ネット・スマホ・ゲーム依存防止」の取り組みが紹介されました。











鳥羽市虐待防止ネットワーク協議会市民講座


「スマホやゲーム依存 に 嵌らず 目標に向かっていくために大事なこと」
鳥羽市虐待防止ネットワーク協議会が市民講座を開かれ、そこでスマホ依存に嵌らずセルフコントロールできるようになるにはどうすればいいか、というお話をしました。

講師:鷲津秀樹(NPO日本次世代育成支援協会代表 名城大学非常勤講師)



青少年育成大会で「スマホ依存の予防」の講師を務めました

名古屋市緑区青少年育成区民大会で「ネット・スマホ・ゲーム依存の予防と対処」の講演を務め、沢山の区民の方々に依存症の怖さを知っていただきました。


三重県保険医協会市民講座で講師を務めました

三重県保険医協会(三重県下の医師、歯科医師約1900名で構成し、患者、国民の命と健康を守るために活動している団体)主催の「ネット、スマホ、ゲーム依存防止」の市民講座が開かれ、そこで講師を務めました。






岐阜県安八郡の学校保健会総会で講師を務めました

岐阜県安八郡教育委員会主催の学校保健会総会で、学校医、学校薬剤師、そして先生方対象に「ネット・スマホ・ゲーム依存の予防と対処」の講師を務めました。





児童とスマホの問題についてお話しました

東海テレビ「スイッチ」で、幼児や児童にスマホを見せることについてお話しました。





福井県坂井市の「ネット・スマホ依存防止セミナー」

福井県坂井市教育委員会主催の「ネット・スマホ依存防止セミナー」の講師を務めました。 沢山の先生や教育に携わる方々に熱心に聴いていただき、また貴重な現場の情報をいただきました。 子どもたちの未来に少しでも貢献できましたら幸いです。



和歌山県主催のネット依存防止セミナーの講師を務めました。

和歌山県主催の「ネット依存防止セミナー」が開かれ、講師を務めました。
https://npo-jisedai.org/2018wakayama.pdf






中日新聞にネット依存のコメント掲載


中日新聞朝刊の秋葉原殺傷事件の検証記事、「孤立 ネットの虚構におぼれ」において、当協会代表の鷲津が取材を受けた時のコメントが載っています。
(内容は左の記事の画像をクリックしてください)







2016 稲沢市広報に掲載されました

稲沢市の「いじめ・不登校対策委員会」主催の小中学校の先生方の研修会で、『ネットいじめ』について講演させていただいた内容が、稲沢市の広報で紹介されました。
https://npo-jisedai.org/inazawa.pdf






2015 稲沢市広報に掲載されました

稲沢市の「いじめ・不登校対策委員会」主催の稲沢市の小中学校の先生方の研修会で、 『ネット・スマホ依存』について講演させていただいた内容が、稲沢市の広報で紹介されました。
https://npo-jisedai.org/27inazawa.pdf







「ネット・スマホ依存症セミナー」ビデオ(一部)



「ネット・スマホ依存症セミナー2」ビデオ(ダイジェスト版)
■学校関係の講演実績の例

・国分寺青年会議所 ~大人と子供のコミュニケーション~
・私学をよくする愛知父母懇談会 ~中ブロック総会の記念講演~
・名古屋市子ども青少年局(名古屋市保育士)~保育リスクマネジメント研修~
・安城市 ~子育てに活かせるものの見方、考え方~
・稲沢市教育委員会 ~ネット依存に陥らない為に~(2016、2017)
・名古屋市西生涯学習センター ~子育てセミナー~
・名古屋市北生涯学習センター ~子育てに役立つ心理学~
・子育てかもめ応援団 ~「うまくいかない」を「うまくいく」にするには~
・名古屋市港区小中学校PTA会長セミナー ~絆をつなぐPTA活動~
・東区小中学校PTA会長セミナー
・中区小中学校PTA会長セミナー
・千種区小中学校PTA会長セミナー
・名古屋市守山中学校PTA ~子どもと上手な付き合い方~
・小牧中学校 ~スマホ・ネット依存症の対処法~(2016、2017)
・小牧市光が丘中学校教職員 ~生徒とのコミュニケーション~
・小牧市岩崎中学校PTA ~子育て・スマホ依存~
・名古屋市有松中学校PTA ~我が子の本当の味方になるには~
・名古屋市見付小学校PTA ~親が伸びれば子どもも伸びる~
・名古屋市伝馬小学校PTA ~子どもの心を育み親子のきずなを深める~
・名古屋市福田小学校PTA ~子どもとのコミュニケーション~
・名古屋市福春小学校PTA ~子供とのコミュニケーション~
・名古屋市東海小学校PTA ~親子コミュニケーション~
・岩倉市北小学校PTA ~子どもを伸ばすコミュニケーション~
・熱田区小中学校PTA会長セミナー
・名古屋市守山東中学校PTA~やる気と可能性を引き出すコミュニケーション~
・名古屋市中村区養護教諭研修会 ~スマホ・ネット依存対策~
・名古屋市千種区保育士研修 ~保護者対応・職員間の関係づくり~
・清須市保健所職員研修 ~自殺対策人材育成研修~

他多数



Copyright(c)2014 NPO日本次世代育成支援協会

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